2019-10-01 上徳富駅(廃止) 札沼線 漢字 上徳富 旧漢字 上徳富 かな かみとっぷ 歴かな かみとつぷ アイヌ語 tok–nay 隆起−沢 電略 アサミフ ローマ字表記 Kami-Toppu 駅番号 なし 駅名の由来 上徳富地区にの中央部にあることから 上徳富地区の名前の由来は徳富川のアイヌ語名tok-nayから 徳富川流域を徳富と呼び、石狩川との合流点より石狩川の上流地区を上徳富、 下流地区を下徳富と呼んだ。駅名の起源 - 国立国会図書館デジタルコレクション
2019-09-30 石狩橋本駅(廃止) 札沼線 漢字 石狩橋本 旧漢字 石狩橋本 かな いしかりはしもと 歴かな いしかりはしもと アイヌ語 − 電略 アサハモ ローマ字表記 Ishikari-Hashimoto 駅番号 なし 駅名の由来 石狩川の橋のたもとにあった集落「橋本」より。i
2019-09-29 新十津川駅 札沼線 漢字 新十津川 旧漢字 新十津川 かな しんとつがわ→しんとつかわ(1997.4.1) 歴かな しんとつがは→しんとつかは アイヌ語 − 電略 アサシワ→サツシワ(1972.6.19) ローマ字表記 Shin-Totsukawa 駅番号 なし 駅名の由来 新十津川村の中心部にあったことから旧駅名 中徳富 旧漢字 中徳富 かな なかとっぷ 歴かな なかとくぷ アイヌ語 tok-nay 隆起-沢
2019-09-29 中徳富駅 札沼線 漢字 中徳富 旧漢字 中徳富 かな なかとっぷ 歴かな なかとつぷ アイヌ語 tok–nay 隆起−沢 電略 ナフ ローマ字表記 naka-toppu 駅番号 なし 駅名の由来 下徳富地区にの中央部にあることから 下徳富地区の名前の由来は徳富川のアイヌ語名tok-nayから 徳富川流域を徳富と呼び、石狩川との合流点より石狩川の上流地区を上徳富、 下流地区を下徳富と呼んだ。
2019-09-28 下徳富駅 札沼線 漢字 下徳富 旧漢字 下徳富 かな しもとっぷ 歴かな しもとつぷ アイヌ語 tok–nay 隆起−沢 電略 アサモツ→サツモツ(1972.6.19) ローマ字表記 shimo-toppu 駅番号 なし 駅名の由来 下徳富地区に所在することから
2019-09-27 南下徳富駅 札沼線 漢字 南下徳富 旧漢字 南下徳富 かな みなみしもとっぷ 歴かな みなみしもとつぷ アイヌ語 tok–nay 隆起−沢 電略 サツミフ(上徳富駅と略号が被ることから、電略割当は新十津川以北廃止後と思われる。) ローマ字表記 Minamishimo-Toppu 駅番号 なし 駅名の由来 下徳富地区南部に所在することから
2019-09-26 於札内駅 札沼線 漢字 於札内 旧漢字 於札内 かな おさつない 歴かな おさつない(をさつない) アイヌ語 o-sat-nay 下の方-乾く-沢 電略 サツサイ ローマ字表記 Osatsunai 駅番号 なし 駅名の由来 於札内川